帰る直前

もうそんな時間か…

帰る支度をする時間だ

気だるそうにベッドから起き上がる彼女

俺はまだ起きられずベッドでゴロゴロ

彼女はフェラし始めた

ねっとりと舌を絡ませ、あっという間に勃起した

彼女は俺に跨がりちんこをあてがう

ニュルっ

彼女は腰を振り始めてキスしてきた

マンコはグニグニ動き、ちんこを味わう

吐息と喘ぎ声

ガチガチのちんこはヌルヌル締め付けられ奥へ奥へと飲み込まれていく

俺は上半身を起こし座位から、彼女の体を抱き締め正常位へ

正常位になり、さらにちんこが奥まで届くと彼女は激しい声をあげる

一回戦めもめちゃくちゃ気持ち良かったが、二回戦めはさらに

気持ちよくて快感を求めてむさぼりあうようなセックスだ

俺も彼女も声をあげ、ちんことマンコを擦りあわせる

「スゴイ!！もっとして!！もっと！」

「またイッちゃう!！」

二人の喘ぎ声とネチョネチョという粘着音

夢中で腰を振り快感を高めて行く

ちんこを抜きクリトリスを舐める

「いや===イッちゃう=====!！」

激しい痙攣

すかさずちんこをブチこむ

仰け反り絶叫

思い切りピストン

連続イキ

マンコの締まりがヤバい

「一緒にイッて！」

まさに俺もイキそうだ

ブチュっブチュっ

ビラビラとちんこの根元から音がする

「イク====!！」

ちんこを引き抜き発射

彼女は激しい痙攣

追い討ちをかけるように俺はマンコを舐める

「あっ‼️ダメっっ！イク==!！」

読んでくれてありがとう❤️ 

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