旅館でお泊まりデート③

食事も終わり、部屋でマッタリしてからまた露天へ。
またしても誰もいない…
そもそも４組しか泊まってないのだから、混み合うことはないだろうが誰もいないと混浴の魅力はちょっと減ってしまう。
パイパンの彼女を見せたいという願望が満たされない。
それでも夜の温泉に二人きりというのは贅沢で最高の時間だ。
脱衣場に戻ると、昼間も出会った男性がやって来た。
またしても、こんなタイミング。
女性用脱衣場からは、また話し声が聞こえる。

部屋に戻り、彼女はフェラを始めた。
欲しくて堪らないらしい。
自分から跨がってチンコを入れた。
ヌルヌルのマンコの感触を下から楽しむ。
温泉で彼女の肌の感触もいつも以上に気持ちいい。
密着度を高くしたいので正常位に変えた。
しっかりと抱き合って、お互いの肌をくまなく密着させようとする二人。
パイパンのマンコは特に密着感が最高だ。
彼女も我慢できなくなってきて声が漏れてしまう。
いつものように大きな声を出させたくて、入り口付近を高速ピストン。
必死に耐える姿がエロい。
途中チンコが抜けてしまうと、彼女はすぐに掴んでマンコに入れる。
その彼女の素早さにびっくりしつつも腰を振る。
お腹に発射。
すかさずお掃除フェラ。
チンコはすぐに硬くなる。
再び挿入。
さっきまでの続きで腰を振りまくる。
彼女も凄く感じている。
小さくではあるが声が出るのを止められない。
お腹に発射。
彼女は全身をピクピクさせ、やがてぐったりした。