夏の混浴

梅雨明けの休日
混浴にしばらく行っていないので混浴デート
彼女は連日の激務でかなり疲れが溜まっているのでバッチリだ
もうすぐ到着するところで、助手席で自ら「上玉が来ましたよ～」と言っている
車の中だから誰にも伝わらないが…w

やはりここは平日だと誰もいない
気にせず入れるのはいいが、せっかくの上玉を見せびらかすことができないw
アブが飛んでいるのをイヤがる彼女は内湯へ移動したが、中にもいるらしくタオルを振り回している
スッポンポンでタオルを振り回す姿はなかなか面白い
夏の日差しに瑞々しい木々と風に癒される
しばらくすると単独の男性が現れた
挨拶をかわすが、彼女はもう温泉はいいと言うので出ることにした

ラブホに到着
マンコを舐めると何回もイク
薄い生地のTバックは割れ目に吸い付く
乳首も舐めるとすぐイク
シックスナインで舐めあうが彼女はもうチンコを咥えていられない
「お願い　入れて…」
チンコを入れるとマンコはグニグニ動いている
キスしながらしばらくマンコの感触を味わう
ピストンし始めるとすぐに連続イキ
根元まで押し込んだときのブチュっという感覚が堪らない
バックに変えてべちょべちょのマンコに刺さっていくチンコを眺める
ゆっくり出し入れすると白い粘りのある汁がチンコに絡み付く
彼女は喘ぎ声をあげつつ腰を振る
チンコをズブズブ飲み込んでいく
「前からして」
彼女のリクエストで正常位に戻し大きく股を広げさせ根元までぶちこむ
絶叫しのけ反る
そのまま奥を中心に擦り会わせる
彼女の絶頂は絶叫とともに続く
引き抜き発射！
彼女も痙攣と絶叫しイッている
しばらく荒い息をしながら舌を絡め続ける

2回戦もシックスナインでスタート
すでにトロトロのマンコはチンコを強めのタッチで味わっている
バックで腰を掴み激しくピストン
ジュブジュブ音を立てて擦れ会う
ちょっと荒々しいピストンはあまりしないのだがバックだとこういう風に襲いたくなる
彼女も激しく喘ぎ声を上げながら何度もイキまくっている
俺も快感に声を押さえられない
限界だ
引き抜いてお尻の割れ目に押し付けて発射！

今回の記事が200本目
ワンパターンな自己満ブログがけっこう続いたものだ
コメントくれるブロともさんや、たまに覗いてくれる方ありがとうございます

今回は特別に画像多めで。。

俺はヤマアラシ

セックス後、彼女と一緒に寝ると
彼女の身体がめっちゃ熱い
俺の身体は冷たくて、彼女は気持ちいい～と抱きついてくる
俺はしっかり布団を掛けてないとお腹ピーピーになるのに対し
彼女はスッポンポンの大の字
おっぱいもマンコも大解放だ
彼女は暑いと言ってエアコンを点ける
俺は寒いので、布団を掛けているがぐっしょり汗をかく
セックスする前は俺の方が体温高いのに、セックス後には大逆転となる
セックス前は俺の方が0.5度高かったのが
セックス後は俺の体温は1.5度下がり、彼女の体温は2度上がる
みたいな感覚
射精したから体温下がるのか？
セックスでイキまくったから血行良くなって体温上がるのか？？

寒いのに汗をかいて布団べちゃべちゃだし
彼女は真ん中でスッポンポン大の字
俺はサラサラのシーツを求めて、彼女の反対サイドへ移動してまた布団を被る
もちろん彼女を抱き締めて眠りたい
だが彼女の身体は熱々だ
抱き寄せても少し時間が経つと熱い！離れて～となる
ヤマアラシのジレンマってこういう感じ？