遠距離マンコ②

疲れているので二人ともぐっすり眠った
抱き合って眠るのは最高に幸せだ
目が覚めると彼女は俺に抱きついて眠っている
彼女の手を取りチンコを握らせる
モゾモゾと勃起したチンコをまさぐり
「おはよう❤カチカチだね❤」
彼女も目を覚ました
水分を補給してフェラし始めた
朝から濃厚なフェラに悶絶
俺の反応を見ながら楽しんでいる
騎乗位で彼女がチンコを挿入する
ズズっzズブッという感じで奧まで入った
彼女が腰を動かしつつキスをしてくる
マッタリと気だるい感じのスタートから徐々に彼女の喘ぎ声が大きくなる
バックに変えてクリトリスと乳首を指でいじる
「イク～ダメっイク❗❗」
ビクンビクン跳ねる
彼女の体が潰れないように後ろから抱き締め支えてピストンを続ける
マンコがグイグイ締まる
正常位に変えて脚を大きく広げ根元まで挿入
「あぁぁぁ気持ちいいっz」彼女が叫ぶ
深いピストンで責める
「あっzあっzダメっイッちゃう❗」
激しく痙攣し全身がダラっとなった
チンコを咥えこんだマンコはしっかり咥えこんだままで収縮と弛緩を繰り返している
乳首を舐めるとまたイってしまった
ヌルヌルのマンコの中で俺もイキそうになっていた
ピストンを再開すると激しい喘ぎ声を上げる彼女
俺は堪らずチンコを引き抜き発射❗
その瞬間彼女もビクンビクン体が跳ねる
しばらく抱き合って余韻を楽しんだ
彼女がお掃除フェラをしてくれる

まったりしていると朝食が届いた
けっこう美味しくて二人ともペロリとたいらげた
お風呂に入り、アナルに近い部分の剃り残しを剃ってあげた
俺がマン毛を剃ってあげることはほとんどないので、かなり緊張する
さあ支度を整えて久しぶりのデートだ
一日一緒の時間を堪能しよう

遠距離マンコ①

３月になって彼女の仕事の都合で遠距離になった
俺も出張が多い時期
約一月ちょいの遠距離恋愛
久しぶりに彼女に会う時間を作って高速を飛ばして会いに行った

久しぶりに一緒に食事
それからホテルへ
そこのインター付近はラブホが多い
その中の一つに入った
車はシャッター付きの駐車場ではなく、むき出し駐車
ナンバーを隠すだけの板があるがアウェーなので気にする必要はないw
建物の中に入ると超オシャレ✨
部屋も広くてやっぱりオシャレ✨
まずは乾杯して色々話した
いい気分になってきたので、お風呂へ
お風呂も広くて２人でもゆったりだ
ジェットバスで抱き合いながらキスをする
こういうマッタリした時間は久しぶりだ

ベッドで抱き合いキスをする
触れあう体が心地いい
久しぶりの安心する感触
お互いの体を確認するように愛撫する
久しぶりの舌の感触
温かさ ネットリした吸い込み
最高のフェラに思わず
「気持ちいい～」呻いてしまう
俺も彼女のマンコに吸い付く
「あっzダメ！そんなに……イクっz❗❗」
すぐに２回連続でイッた
「入れて…我慢できない…」
いつもなら無視してマンコを舐め続けるところだが、俺も溜まっているので一気にチンコをねじ込んだ
「はうっz❗」挿入した瞬間に彼女は大きくのけ反りイッた
俺はその体を抱き締め彼女のマンコに締め付けられた
ゆっくりのピストンでマンコを味わってから彼女の脚を閉じさせた
「あっイク❗」クリトリスを擦るピストンに痙攣している
構わず動かしていると
「ダメ～またイっちゃうの～～気持ちいい～～～」
叫んでビクンビクンしている
バックに変えてもイキまくりだ
「イク❗」ぐったりとベッドに崩れ落ちた
ぐにゃぐにゃの体を仰向けにさせ正常位で根元まで挿入
グリグリと奧を刺激するとグイグイ締め付けてくる
あまりの気持ちよさに堪えられない
チンコを引き抜き発射❗
しばらく抱き合っているうちに俺は落ちてしまった
彼女に起こされ体を離すと、明らかにいつもより多い射精量だった
彼女はいつものようにお掃除フェラ
抱き合って眠る久しぶりの幸せな時間を楽しんだ