ヘアデザイン２
前回のデートで彼女のマン毛を伸ばすことにしてから３週間
ラブホの露天風呂でマン毛をチェック
デザインした範囲で１センチくらい伸びていた
これはこれでエロい
不自然に小さい範囲で短いチョビヒゲの様なマン毛がわれめの上にちょこんと付いている
明らかに、敢えてそうしている様にしか見えないので混浴では、マニアックな感じがアピール度高いだろう
彼女の感想は「ツルツルの方がいい」だった
ベッドに行ってセックス
生理終わりなので久々にゴム付きだ
SKYNというコンドームが気持ちいいのでお気に入りだが久しぶりだ
乳首を舐めただけで彼女は3回イッている
久しぶりのセックスなので彼女も感度がいい
正常位で挿入
脚を閉じさせクリをこするピストンを始めると連続イキ
俺の体の下でビクンビクンする彼女の体を抱きしめ、イッている最中もチンコでクリを擦り続ける
彼女は絶叫し痙攣が止まらない
バックに変えてピストン
「気持ちいい～～またイっちゃう～」
ビクンと体が跳び跳ねてマンコがグイグイ締まる
正常位に戻し舌を絡める
発射！
グッタリ抱き合い久しぶりのセックスの快感に浸る
お掃除フェラしてもらい少し眠った
内風呂にはお湯に浮かべる花びらがあるので、今度は花びらバス
リゾート気分でまったりタイム
マン毛をどうするか会議したところツルツルの方が快適！
ということで今日で完全パイパンに戻すことに
ベッドに戻ってきた彼女はツルツルのパイパン
ラブホの露天風呂でマン毛をチェック
デザインした範囲で１センチくらい伸びていた
これはこれでエロい
不自然に小さい範囲で短いチョビヒゲの様なマン毛がわれめの上にちょこんと付いている
明らかに、敢えてそうしている様にしか見えないので混浴では、マニアックな感じがアピール度高いだろう
彼女の感想は「ツルツルの方がいい」だった
ベッドに行ってセックス
生理終わりなので久々にゴム付きだ
SKYNというコンドームが気持ちいいのでお気に入りだが久しぶりだ
乳首を舐めただけで彼女は3回イッている
久しぶりのセックスなので彼女も感度がいい
正常位で挿入
脚を閉じさせクリをこするピストンを始めると連続イキ
俺の体の下でビクンビクンする彼女の体を抱きしめ、イッている最中もチンコでクリを擦り続ける
彼女は絶叫し痙攣が止まらない
バックに変えてピストン
「気持ちいい～～またイっちゃう～」
ビクンと体が跳び跳ねてマンコがグイグイ締まる
正常位に戻し舌を絡める
発射！
グッタリ抱き合い久しぶりのセックスの快感に浸る
お掃除フェラしてもらい少し眠った
内風呂にはお湯に浮かべる花びらがあるので、今度は花びらバス
リゾート気分でまったりタイム
マン毛をどうするか会議したところツルツルの方が快適！
ということで今日で完全パイパンに戻すことに
ベッドに戻ってきた彼女はツルツルのパイパン
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ヘアデザイン
大型の台風が通りすぎ、当初予定していたプランは変更しなくてはならなくなった
じゃホテルでのんびり過ごそうということに
お風呂に入ると彼女のマン毛が２ミリくらいに伸びている
パイパンにしてしばらく経つので部分的に毛を伸ばすことを提案した
Vゾーンだけ小範囲に毛を伸ばしてもらうことにした
そのため今日は俺が彼女のマン毛を剃って、今日剃り残した部分は伸ばすというプランだ
われめの上 縦３センチ横２センチ程度の逆三角形に残してみた
このまま２センチくらいの毛の長さになったらエロい
問題は伸びていく過程でムズムズチクチクする期間を彼女は我慢できるのかということだ
次回のデートが楽しみだ
お風呂から出て彼女をX型の磔台に拘束してみた
手首足首を鎖とマジックテープで留めて張りつけた
この部屋は何度か利用したことがあるものの拘束プレイは初めてだ
自由を奪ったところでマンコを舐める
「ダメ～イっちゃうゥゥ❗」
絶叫しガクガクと力が入らなくなった
さらに舐め続けると、もう鎖にぶら下がっている状態
「外して ベッドに行きたい」
切ない声でお願いしてくる
脚の拘束だけを外して立ちバックで挿入
少し動いただけでイッってしまった
両手の拘束も外し立ちバックのまま鏡の前で一責め
これもすぐイッてしまう
もう立ったままのプレイは無理なのでフラフラの彼女を抱き抱えてベッドへ
フェラをさせるように口元にチンコを出すといやらしく舌を絡める
正常位で挿入
「アアアアっt気持ちいいい！」
さんざん焦らされたのでトロトロだ
脚を閉じさせる
「そんなに擦ったらダメっzイクっt❗❗」
バックに変えるのにチンコを抜く瞬間もイってしまう
バックで一気に奥まで突き刺す
絶叫
ガンガン突くと彼女も腰をクネクネ
白い本気汁がアナルまでベチョベチョにしている
「お願い❗前からして❗❗」
正常位に戻すと下になった彼女が凄い勢いで腰を振る
俺は襲われるように、されるがままにした
彼女が舌を俺の口の中に差し込み、まるで俺が犯されているようなプレイ
反撃
俺が一気に腰を振り突きまくる
「凄い気持ちいい❗❗またイっちゃう❗」
叫びながら全身ビクンビクン
俺もイキそうだ
チンコを引き抜き発射
息を切らしてベッドにグッタリする二人
じゃホテルでのんびり過ごそうということに
お風呂に入ると彼女のマン毛が２ミリくらいに伸びている
パイパンにしてしばらく経つので部分的に毛を伸ばすことを提案した
Vゾーンだけ小範囲に毛を伸ばしてもらうことにした
そのため今日は俺が彼女のマン毛を剃って、今日剃り残した部分は伸ばすというプランだ
われめの上 縦３センチ横２センチ程度の逆三角形に残してみた
このまま２センチくらいの毛の長さになったらエロい
問題は伸びていく過程でムズムズチクチクする期間を彼女は我慢できるのかということだ
次回のデートが楽しみだ
お風呂から出て彼女をX型の磔台に拘束してみた
手首足首を鎖とマジックテープで留めて張りつけた
この部屋は何度か利用したことがあるものの拘束プレイは初めてだ
自由を奪ったところでマンコを舐める
「ダメ～イっちゃうゥゥ❗」
絶叫しガクガクと力が入らなくなった
さらに舐め続けると、もう鎖にぶら下がっている状態
「外して ベッドに行きたい」
切ない声でお願いしてくる
脚の拘束だけを外して立ちバックで挿入
少し動いただけでイッってしまった
両手の拘束も外し立ちバックのまま鏡の前で一責め
これもすぐイッてしまう
もう立ったままのプレイは無理なのでフラフラの彼女を抱き抱えてベッドへ
フェラをさせるように口元にチンコを出すといやらしく舌を絡める
正常位で挿入
「アアアアっt気持ちいいい！」
さんざん焦らされたのでトロトロだ
脚を閉じさせる
「そんなに擦ったらダメっzイクっt❗❗」
バックに変えるのにチンコを抜く瞬間もイってしまう
バックで一気に奥まで突き刺す
絶叫
ガンガン突くと彼女も腰をクネクネ
白い本気汁がアナルまでベチョベチョにしている
「お願い❗前からして❗❗」
正常位に戻すと下になった彼女が凄い勢いで腰を振る
俺は襲われるように、されるがままにした
彼女が舌を俺の口の中に差し込み、まるで俺が犯されているようなプレイ
反撃
俺が一気に腰を振り突きまくる
「凄い気持ちいい❗❗またイっちゃう❗」
叫びながら全身ビクンビクン
俺もイキそうだ
チンコを引き抜き発射
息を切らしてベッドにグッタリする二人
クリの季節
栗で有名な小布施に行った帰り、さらに栗ひろいをしに行った
人気があるのか、いつも空いていない部屋に入った
いつものラブホだが、この部屋は風呂の洗い場が広く壁の１面が全て鏡だ
この広さならソーププレイもできるが残念ながらマットは設置されていない
湯船に浸かりながらマンコをいじって2回イカせた
ベッドに移動してシックスナイン
もうマンコはベチョベチョ
「またイっちゃう～～入れて～～」
痙攣しながらお願いする彼女
ヌルヌルのマンコに挿入
「あぁぁチンチン気持ちいい 硬いの～」
舌を出してキスを求めてくる
ズンズン突くと激しく喘ぎ俺の体にしがみついてくる
バックに変えるとベチョベチョのマンコが咥えこんだチンコが白くヌルヌルの液体にまみれている
「アアアアアアアイっちゃう！！」
彼女の叫び声とニュチョっニュチョという音
二人の激しい息づかい
一旦チンコを抜いてフェラさせてから正常位で挿入
俺のケツを両手で掴みマンコの奥までチンコを導き自ら腰を振る彼女
俺もチンコを深く擦り彼女を感じさせる
「あうっtいいいいいィィ！‼‼」
エビ反って劇イキ
マンコがギュっと締まる
俺も激しく喘ぎながら激ピストン
チンコを引き抜いた瞬間ビュッと発射
二人とも声をあげながら抱きしめあい痙攣しながら快感が収まっていくのを待った
キスしながら落ち着いていく快感と呼吸
俺は彼女の体に飛び散った精子を拭いた
彼女は力の入りにくそうな体をどうにか起こしお掃除フェラ
俺はまた声をあげながら、それを受け入れる
人気があるのか、いつも空いていない部屋に入った
いつものラブホだが、この部屋は風呂の洗い場が広く壁の１面が全て鏡だ
この広さならソーププレイもできるが残念ながらマットは設置されていない
湯船に浸かりながらマンコをいじって2回イカせた
ベッドに移動してシックスナイン
もうマンコはベチョベチョ
「またイっちゃう～～入れて～～」
痙攣しながらお願いする彼女
ヌルヌルのマンコに挿入
「あぁぁチンチン気持ちいい 硬いの～」
舌を出してキスを求めてくる
ズンズン突くと激しく喘ぎ俺の体にしがみついてくる
バックに変えるとベチョベチョのマンコが咥えこんだチンコが白くヌルヌルの液体にまみれている
「アアアアアアアイっちゃう！！」
彼女の叫び声とニュチョっニュチョという音
二人の激しい息づかい
一旦チンコを抜いてフェラさせてから正常位で挿入
俺のケツを両手で掴みマンコの奥までチンコを導き自ら腰を振る彼女
俺もチンコを深く擦り彼女を感じさせる
「あうっtいいいいいィィ！‼‼」
エビ反って劇イキ
マンコがギュっと締まる
俺も激しく喘ぎながら激ピストン
チンコを引き抜いた瞬間ビュッと発射
二人とも声をあげながら抱きしめあい痙攣しながら快感が収まっていくのを待った
キスしながら落ち着いていく快感と呼吸
俺は彼女の体に飛び散った精子を拭いた
彼女は力の入りにくそうな体をどうにか起こしお掃除フェラ
俺はまた声をあげながら、それを受け入れる
