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台風の週末

紅葉を見ながら混浴… と松川渓谷へ行こうと思っていたのが台風接近で雨
なので予定変更で映画を見に行き、ショッピング
普段、平日行動の2人には雨の土曜の大型ショッピングセンターの混雑っぷりには圧倒されてしまった
いつものラブホも混雑していて1部屋だけの空室に飛び込んだ

フニャチンを楽しそうにフェラし始める彼女
次第に固くなるチンコをねっとり丁寧に舐め続ける
しばらくフェラする彼女の姿を鏡越しに楽しむ
鏡の中のマンコが濡れてきている
ビラビラはまだぴったり閉じているがヨダレを垂らすように、チンコを欲しがっている
マンコを舐めるイキそうな反応を見せると止める
乳首を舐めるイキそうな反応を見せると止める
を繰り返し彼女を焦らす

「いやっzまたイクっz❗」
バックの格好でクンニされる彼女が5回目の絶頂でビクンビクンしている
ビラビラはすっかり開いている
乳首とマンコを舐められて連続イキだ
上半身はベッドにグッタリしているがお尻は高く突きだしたまま
そのままバックで挿入
乳首もクリも超敏感になっているのでどちらかを触ればすぐにイク
バックでスピードや深さ 角度を変えながらピストン
鏡に映る姿がエロい
彼女も絶叫し感じている
彼女のリクエストで正常位にチェンジ
脚を閉じさせピストン
「擦れる~~気持ちいい~イクっzイッちゃう❗❗❗」
もう何をしても感じるくらいの反応だ
キスして欲しくて舌を伸ばして待つ彼女に舌を絡ませてあげる
体は密着しているが、指で乳首をツンツンするとクリ 両乳首 キスの4点責めになる
ビクンビクン跳ねるのでチンコが抜けてしまう
マンコからは白いドロリとした本気汁
また彼女の体をバックの体勢にさせる
挿入しただけでビクビク痙攣
浅めのピストンに入り口がキュッと締まりチンコを逃がさない
絶叫する彼女
俺も限界だ
チンコを抜きお尻に発射
抜く瞬間彼女もイク
俺も気持ちよすぎて激しく声が出てしまう
お掃除フェラが始まる
俺は声を押さえられず叫びっぱなしだが、反撃なのか彼女の舌がチンコに絡み付き全て飲み込まれていくようだ

しばらく寝て二人とも目を覚ましたものの気だるくて次の行動に移れずグダグダ
だんだんとムラムラし勃起し始めたのでフェラをリクエスト
丁寧に舐め続ける最高のフェラだ
手を伸ばしマンコをそ~っと触る
悶える声がたまらない
「我慢できない 入れて❗」
彼女が脚を広げて正常位で受け入れポーズ
挿入しただけでイキそうなくらいピクピクしている
下になった彼女が腰を振りチンコを責めてくる
俺の耳を舐め攻撃的なスタイルだ
彼女に身を任せる
しかし俺が乳首をツンツンすると簡単にイッてしまった
鏡に映る結合部を彼女に見せる
「あぁぁぁん 襲われてるぅ🎵」
2発目も大量発射

部屋を出ると部屋待ちのカップルがいた
こんな日はやっぱりセックスなのか?
俺たちはいつもだけどw



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自宅でセックス

いつもはラブホでセックスしている俺たちだが今回は訳あって自宅へ彼女が泊まりに来た
一緒にお風呂に入りベッドへ
生理が始まりそうだという彼女が気を使ってバスタオルをひいた
ネットリフェラでチンコはビンビンでベチョベチョだ
乳首を舌で転がすと1分くらいでイッてしまった
チンコを挿入
マンコに馴染んできたところで根元付近まで挿入
「嬉しい❤ いっぱいになってる🎵」
彼女も積極的に腰を振ってくる
「それダメ~すぐイっちゃうから~」
脚を閉じさせようとすると口ではそう言うものの、すんなり脚を閉じていく
「アっzアっぃぃイクっz」
ビクンビクン跳ねる
クリを擦る角度や強さを変えながらピストン
この体位で3回連続イキ
深い挿入をしたくなったので、また脚を広げて根元付近まで挿入
キスしてくる彼女の舌が俺の口の中を犯す
俺もイキそうだ
チンコを抜く
その瞬間彼女もビクンビクンイッている
お腹に発射!
気持ちよく余韻を楽しみ、抱き合って眠りについた

朝、トイレに行った彼女がベッドに戻り
「生理始まった」と言う
じゃ朝セックスはお預けなので朝フェラにチェンジ
パックリ咥えてジュボジュボ音をたててチンコを責める
まったりした朝のスタートがフェラなんて最高だ
発射はそのまま口の中へ
精子を飲み干しお掃除フェラ
その間チンコは咥えられたままだ
発射からお掃除フェラまでノンストップは何度されても凄まじい快感で、何か強烈な快感物質が脳内に出ているかのように頭をかきむしりたくなる
俺が女ならシーツをギューーってしちゃうのだろうか

ウチでもラブホ同様充実プレイだった



激イカせ 激イキ

露天風呂のあるラブホ
先ずは露天風呂で撮影
温泉でもないし狭いが人目を気にすることなく屋外撮影できるのは最高だ
ビールを飲みながら露天で撮影しつつエロいことをする時間…プライスレスw
仁王立ちフェラの後は彼女を立たせてマンコを舐めた
舐め始めた直後に彼女に制止された
後で言うには感じすぎて激イキしそうだったらしい
2舐めくらいしかしてないけど
もうベッドに行きたいという彼女のリクエストでベッドへ
いつものようにフェラでスタート
ネットリ舌を絡みつける丁寧なフェラだ
嫌がる彼女の脚を掴みシックスナインの体勢へ
「いやっああぁぁぁイクっz」
腰をくねらせすぐにイッた
ビクンビクンして大きな喘ぎ声をあげベチョベチョのマンコをひくつかせている
俺は構わず舐め続ける
「イクイクイクっz」
その後もすぐに2回連続イキ
もうチンコを舐めることができず大きな喘ぎ声をあげ感じている
チンコを挿入
深く飲み込み締め付けてくる
もっとイカせるために脚を閉じさせた
「それダメ~いっぱいイっちゃうから」
でも体は逆らわない
クリを擦りあげるようにピストン
すぐにビクンビクンイキ始めた
イッてもイッてもスピードや角度えてピストンし続けた
「おかしくなりそう… 」
連続イキでグッタリしている
チンコを抜いてベチョベチョマンコを舐める
「アっzアっzダメ❗❗❗」
またイッた
グニャグニャの体を抱き起こしバックの格好に膝を立たせた
パックリ開いたビラビラがエロい
挿入しゆっくりピストン
「いぃぃ!気持ちいい~」
彼女の声とグチョグチョいう音が最高のハーモニーだw
勃起したクリを指で挟むと激しく声をあげ腰がくねる
「アっzアあぁイクっz」
イクとチンコを抜きクンニでイカせ、またチンコを挿入してイカせるのを繰り返した
そろそろ俺もイキそうだ
正常位に戻し凄く熱くなっている彼女の体を抱き締めた
二人とも汗でベチョベチョで体が吸い付くように密着する
今日は口に発射したいことを伝えると
「いっぱいちょうだい❤」
その言葉に一気にイキそうになりチンコを抜き彼女の口元へ
彼女もタイミングよくチンコを咥えてくる
激しく舌を絡ませバキューム
今度は俺が激しい絶叫をあげながら発射
激しいフェラはそのまま続き俺は絶叫を止められない
精子は完全に出終わっているがチンコはガチガチのまま彼女の口の中で責められている
激しいフェラからスローダウンするようにお願いした
優しいネットリフェラでも彼女は俺のチンコをまだ離さない
もう意識が遠くなりそうだ

そのまましばらく寝て、汗で不快なシーツの感触で目が覚めた
2人でお風呂へ
内風呂は普通のジェットバスだが花びらを入れることができゴージャスな気分だ

ベッドに戻りマッタリ
お腹がすいたので何を食べに行こうか相談しもう出ようとなった
その前にさっきのフェラが気持ちよすぎたので少しだけ舐めてとリクエスト
彼女は嬉しそうにフェラ
見つめる顔が堪らなくエロい
いきなり彼女は俺に跨がりチンコを挿入して腰を振り始めた
グイグイチンコを締めてくる
お腹減ったって言ってたのにまだやりたかったのねw
彼女のお尻をなぜまわすとエロい表情でキスしてくる
舌で俺の口の中を犯すようなキスだ
俺は彼女の腰を掴み突き上げるようにピストン
「あぁぁぁぁ❗❗❗」
絶叫し、のけ反る
正常位に変えて、いつもより激しいピストンで突きまくった
「ぃイクっz❗❗❗」
その最中も俺はピストンを続ける
セックス覚えたてのような乱暴なパワー系のセックス
舌を伸ばしキスを求める彼女
「あぁぁぁぁ凄い擦れるのぉぉ気持ちいいぃぃぃ」
マンコが締まり絡み付く
彼女も俺にしがみつき絶叫している
チンコを抜いてお腹に発射
その瞬間、彼女もイッた
お互いにビクンビクンする体を抱き締めあいキスした
そしてお掃除フェラ

帰りの車の中で今日のセックスの感想を聞いてみた
何度も何度もイカされるセックスもパワー系のセックスもどちらも凄く気持ち良かった 襲われてるみたいで最高  でも他の誰かじゃ絶対に嫌❗
だそうだ
最高の彼女だ❤

フェラに始まりフェラに終わる

混浴に出掛ける前夜からお泊まりにした
天気が微妙だったが回復傾向なのでまだ行ったことのない中尾キャンプ場に決定した
お風呂上がりにベッドで大の字の俺にフェラし始める彼女
ペロペロジュボジュボと俺の反応を楽しみながら舐めている
彼女のフェラは本当に気持ちいい
緩急の付け方、玉舐め 亀頭 裏筋 と絶妙な配球
そして反応を見ながらのコンビネーション
ベテランピッチャーか!というくらいの上手さだ
お風呂の時はジョリジョリしていたがツルツルに剃りあげてきたマンコは糸を引いている
俺がマンコを舐め始めると連続3回イキ
挿入して脚を閉じさせると
「それダメなやつ いっぱいイっちゃう~」
乳首舐めとクリを擦る高速ピストンでイキ続けている
体位を変えるのにチンコを抜く瞬間もイッている
「抜かないで~~もっとちょうだい」
切ないお願いをしてくる
白くて濃いヌルヌルでマンコはグチョグチョになっている
バックでヌルヌルのマンコのビジュアルを楽しんでから正常位で深く挿入
彼女の喘ぎ声も激しくなる
脚を抱えあげて突きまくる
彼女の絶叫とともにチンコを抜き発射
彼女もビクンビクン跳ねてイッている
そのままチンコを彼女の口元へ
掃除フェラの快感に激しく声をあげてしまう俺
彼女は激しく舌を絡ませる


朝方と朝食前にもセックス
全てフェラに始まりフェラに終わる
さて混浴で彼女のセックスしまくりエロボディーを見せびらかしに行こう

佳留萱

中尾キャンプ場に続いてやって来たのは佳留萱
車は4台停まっていた
フロントへ料金を払いに行くと中国系の若いカップルが宿泊するようで説明を受けていた
予約名前は外人の名前の方が多い
海外の人が秘湯と言われるようなディープなところに来るなんて素晴らしいチョイスだ
脱衣所の靴からすると男性客は5人
先に温泉に入り待っていると、いつものように手拭いだけでやって来た彼女
ワニ的な人物は奥の方にいる1人だけのようだ
カップルの姿はない
ここの広さだとこの人数は視界に入ってこないので2人でまったり
ワニっぽい人が脱衣所に戻ったので奥の湯船に移動した
しかしそこにはワニのペットボトルがあり、しばらくするとワニは戻ってきた
彼女は気にすることなく岩の上に座り涼んでいる
昨夜やりまくった女性ホルモン出まくりボディを見せたいのだろうかw
俺は岩に寄りかかりウトウト
彼女も俺に寄りかかりウトウト
ここはいつ来てものんびりできる
結局カップルは現れずワニは洞窟にこもっていたので、こちらからは見えなかった
もしかしたら奥からジーっと見ていたのだろうかw
しっかり堪能できたので上がることにした
<

合掌の森 中尾キャンプ場


新穂高の中尾キャンプ場へ
以前泊まってとても良かった谷旅館を通りすぎ、キャンプ場に到着
受付棟の前に車を停めると温泉が見えている
キャンプしている人はいなさそうだし、温泉にも誰もいない
電気の点いていない受付で人を呼ぶが返事なし
奥の部屋を覗きこむと食事中の年配の管理人らしき人が見えたが、呼んでもこちらに気付かない
何度も呼んでようやく気付いて出てきた
もうその部屋まで上がって行って呼ぼうかと思った
2人分1200円を5千円札と200円で支払った
お釣持ってきますと言って部屋に上がって行ったが、しばらく帰ってこないのでおかしいなと思い覗きこむと続きを食ってる⁉
お釣もらってないよと言うと
思い出したかのようにお釣は渡してくれたが、お店番するには不安なお父さんだ

さて、肝心のお風呂は
手前が混浴 奥が女性用となっていて、暖簾の向こう側の脱衣所は湯船から丸見えで脱衣かごも棚もスノコもないワイルドさ
湯気がモクモクと立ち上がっている脱衣所脇の源泉はかなり温度が高そうだ
湯船の周りには栗の木があり、時々栗が落ちてくる
さっそく服を脱ぎ温泉に入る
いいお湯だ‼
夏休みは子供だらけになっているのだろうが、2人きりで入るにはかなり広いし少し肌寒い今日の天気に温泉は最高だ
湯船の底には栗がゴロゴロ
たまにイガも落ちているので要注意だ
温度も適温だがポジションによってぬるかったり熱かったりするので好みの温度で入れるのもいい
ただ混浴になれていない女性には難易度高そうだ
お湯は透明 脱衣所丸見え 外から湯船も丸見え 何もかも見えてしまう
特に湯船から脱衣所へ上がるときは湯船のワニに向かって確実にサービスショットとなってしまう

仲のいいカップル同士で来たら最高に良さそうな温泉だ
ローテーション入りに決定🎵
誰もいないのをいいことに撮影しまくった
昨晩ガッツリセックスしたので彼女もノリノリだw
誰も来ないしつまんない…と彼女が言うので時間も1時間たったし、いつもの佳留萱へ移動することにした<
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