耳も脇も
最近、舐めることでイカせることが多い
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舐めて何回かイカせることで感じやすくなりピストンでもイク
という感じだ
いつものように彼女のフェラでスタート
いやらしく上へ下へと這い回る感じで、いつもながら気持ちいい
シックスナインの体勢にしようとすると、恥ずかしがって嫌がる
でもマンコを舐め始めるとすぐイってしまった
そのまま舐め続ける
2度目の痙攣
トロトロのマン汁が流れ出ている
指でマン汁をすくってクリトリスを優しく刺激
3度目の痙攣
パイパンの恥丘を舌でペロペロ
激しく声をあげ飛び跳ねた
そのまま舐め続ける
またしてもイってしまった
チンコを挿入
ピストンはゆっくり穏やかに続けながら
乳首を舐めると背中を反らしてイってしまう
耳たぶを舐めながら上唇で耳の穴を刺激
「もうダメ~あっz❗」
ビクンビクンするが全身グッタリして超熱い
どこでも舐めたらイキそうだ
脇の下を舐めてみた
「イヤっそんな❗あっz❗❗」
またビクンビクンしている
グニャグニャの体を起こさせてバックの体勢に
ヌチョっヌチョっと音がする
彼女は絶叫しまたイッた
彼女も俺も汗でピッタリ体が吸い付く
正常位でピストンしお腹に発射
最近、イキ始めると連続でイクが、どんどんイキやすくなっている
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彼女が感じていたと思う方はポチって下さい

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隣の部屋に
8月はじめての丸一日一緒にいられる休日だ
せっかくなので前日の夜は飲みに行って、そのまま泊まることにした
美味しいお酒と料理で気持ちよくホテルに戻った
今回は駅の近くで飲んだのでラブホではなくビジホだ
部屋も狭いしベッドも狭い
お風呂は部屋以外に展望温泉があるが、ビックリするほど水圧が低い
部屋に戻ってマンコを舐める
すぐイク
「久しぶりだからすごい感じる🎵」と彼女が言う
飲みに出掛ける前にチェックインしたときにも1発やっているのだが…
隣の部屋を気にして声を出さない彼女
いつもはラブホなので思いきり声を出しているが今回は我慢している
ここはやはり彼女の感じまくりの声をいつものように出させて、隣の部屋に聞かせてしまうのが男のロマンだ
彼女の腰をガッチリ掴みクリ舐め
「ダメダメダメ~イクっt」
ビクンビクンして声を上げてしまったが、いつもよりは小さい声だ
チンコを挿入し乳首を舐める
飲みに出掛ける前は乳首舐めだけでイッているし最近すごくかんじるようになっている急上昇ポイントだ
口を押さえて悶えている
俺はその手を払って声を出すように、ネットリ舐めつつ腰を振る
我慢できずに喘ぎ声が彼女の口から漏れてしまう
それ以上にクネクネといやらしく体が動いてしまう
聞いてるか?こんなに感じさせてるぞ‼と勝手に喜ぶ俺
彼女は声を押さえるのに必死だが、いつもがでかい方なので控えめな女ならこのくらいか?というくらいは声を出している
隣の部屋は気付いただろうか?
お腹に発射
同時に彼女もビクンビクンとイッている
夜中にも彼女を襲い、朝になった
隣の部屋からは物音が聞こえる
朝セックスも聞かせないと‼と彼女を襲い始める
嫌がりながらも声は漏れてしまう
廊下からも音がする
隣の部屋また始めやがった…
なんて思ってるだろうか
4発目も気持ちよく発射
彼女も久しぶりのお泊まりでたくさんセックスしたので満足したようだ
声を聞かれてしまうのも嫌がりながらも楽しんでいる
天気が全国的に悪いようだ
予定していた混浴は諦めて、美味しいものを食べてマッタリな1日にしようということに
午後もラブホにしけこみセックスだらけの1泊2日だった
潮吹き
久しぶりのデート
二人ともストレスが溜まっているので迷わずラブホへ
シャワーしてツルツルに剃った彼女がベッドにやって来た
シックスナインでスタート
すでに糸を引いているマンコ
「ダメダメ❗あっzあっイクっ❗❗」
連続4回イッた彼女はすでにグッタリしている
乳首を舐めるとビクンビクンとまたイッてしまう
挿入し久しぶりにマンコの感触を楽しむ
彼女もチンコを堪能している
脚を閉じさせ伸長位でピストン
「あ~~こすれる~~クリちゃんイッちゃう~~」
ビクンビクン跳ねながら
「うっtうっt」
と呻く
「もうダメ~力が入らない」
チンコを抜いて脚を広げるとグチョグチョのマンコがエロい
クリトリスに吸い付くとまたイッてしまった
グニャグニャの体を抱えあげてバックの体勢に
上半身はベッドに倒れこんだまま膝だけ立たせてお尻を突き上げた形にして挿入
「あぁぁぁぁ」
ヌチュヌチュっといやらしい音がする
腰を掴んでピストン
彼女が絶叫する
上半身を抱き起こして乳首とクリをいじりながらピストン
彼女の体が跳ねた
チンコが抜けてベッドに倒れこんだ
正常位で挿入し舌を絡めてピストン
チンコを引き抜きお腹に発射
「ペロペロしたい❤」
動けない彼女がお掃除フェラしたいと言う
抱き起こした彼女の口元へチンコを寄せる
吸い付き舌を絡める
今度は俺が声を上げて感じてしまう
彼女の舌が激しく動く
激しい発射感が全身をビクつかせる
思わず絶叫する俺
その瞬間
ビュビュッとチンコから飛び出た彼女の口から顔にかかる
精子ではない
もっと水っぽくサラサラした液体だ
彼女が言うには、味は精子に近いが少し苦味が強くサラサラした水であるらしい
男の潮吹き初体験
ムラムラ
8月はお互いのシフトの会う日がなくてエロいことができずにストレスがたまっている
ようやく明日の夜、時間を作って会う予定だが、片付けなくてはならない仕事が捗らずイライラしている
思いきりセックスしたい
混浴行きたい
ムラムラするばかりだ…
1週間前に短時間だが彼女とは会った
生理なのでお食事デート彼女を送っていく途中でフェラ抜き
ジュボジュボいやらしい音をたててチンコを吸う彼女
口の中に大量放出
蠢く舌で亀頭をこねくり回されつつ発射するのは堪らない快感だ
そのまま精子を飲み、お掃除フェラしてくれる
思い出してムラムラ…
仕事が…
体に悪いな
拘束
リニューアルされたばかりの部屋に入るとSMルームにあるようなX型に手足を拘束できる壁と大型ミラーのある部屋だった
大型ミラーの前で立ちバックがお約束だが、彼女がイキはじめてしまうと立てなくなってしまうので鏡の前で仁王立ちフェラでスタート
フェラの気持ちよさと、鏡の中の映像とでダブルで気持ちいい
鏡に映る姿はなぜ脳を刺激するのだろうか?
彼女を立たせて挿入
立ちバック+鏡 やはり最強コンビだ
「いやん 襲われてるみたい🎵」
彼女もノリノリだ
鏡に手を突かせて顔を上げさせ、鏡の中のエロい顔を楽しむ
正面向きで片方抱え上げて挿入
立ちかなえって体位だ
腰をくねらせ感じている鏡の中の彼女がエロい
磔台に移動して彼女の両手を拘束する
キス 乳首 とだんだんと下りていきクンニ
「あっあっ❗イッちゃううっz❗❗」
ビクンと跳ねて膝がガクガクする
そのまま舐め続けると30秒くらいでまたイッた
拘束された両腕にダランとぶら下がり立てなくなっている
彼女を抱き抱えて両手の拘束を外しベッドまで運ぶ
「早く入れて~」
おねだりを無視して乳首とマンコを舐める
さらに2回イカせてから挿入
挿入してからも乳首を舐める
「ダメっイッちゃうっ」
全身グニャグニャなのでバックの体勢にしてもつぶれてしまう
バックで挿入し上半身を抱き起こし乳首とクリをモミモミしながらピストン
絶叫しビクンと跳ねてグッタリした
正上位に変えてピストン
彼女の体もマンコの中も熱い
お腹に発射
彼女も俺もグッタリ
グニャグニャで動けない彼女がお掃除したいけど動けないというので
俺が口元にチンコを差し出す
ねっとりと精子を舐めとる
気持ちよすぎて悶絶