7月最後の
お風呂で彼女を後ろから抱き乳首とクリをいじる
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「あっあっダメ イクっ」
ぶるぶる震えてイってしまった
先にベッドで待っていると、ツルツルに仕上げたマンコで彼女が戻ってきた
彼女のフェラがスタート
俺は彼女の脚を掴み広げようとすると必死に抵抗する
「すぐイっちゃうからダメ~~」
クリに舌を当てているだけで連続で2回イった
すでにグッタリしている
さらにチンコを欲しがる声を無視して乳首を舐める
2回イッた
もう全身グニャグニャ
チンコを挿入
脚を閉じさせ伸長位でクリを擦りあげる
絶叫しビクンビクン跳ねる
鏡の前で立ちバックしたいのだが、彼女の体には力が全く入らないので立たせることができない
諦めてバックにするが、この体勢もやっとだ
クリと乳首とピストン
「そんなに…ダメっイクっ❗❗」
正上位に戻し乳首舐め 指で乳首責め 指でクリ責め ピストンの4重奏
「それはダメ~~❗❗❗❗」
絶叫
彼女の体が異常に熱い
マンコの温度もかなり上昇している
少し彼女を休ませてうつ伏せバック
シンプルにピストン
「あっzあっそこ❗イヤッ❗❗」
マンコがギュっと締まってイッた
Gスポットにハマったのか?
今までと少し違うイキ方だ
俺もイキそうになってきたのでゴム装着
正上位で舌を絡めながらピストン
「あ~~~~~~」
さらに彼女がイク
堪らず俺も発射
長い射精感
ギュっと咥えられたマンコの中でビクンビクンチンコが跳ねる
グッタリし身動きできない彼女
VODのAVを点けていたが明らかに俺たちのセックスの方が濃厚だ

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絶頂
「もうダメ…動けない……」
広げた脚を閉じることすらできない彼女がグッタリしている
20回くらいはイッタのではないだろうか
前回の車の中でもそうだが、イキまくりになった
連続イキで身動きすらできなくなっている彼女に口移しで水を飲ませた
「ああぁっzまたイクぅぅ❗」
クリ舐めで2回、乳首で2回イッた
「お願い ちょうだい ❗ちんちん入れて❗ 」
俺は無視して、またクリを舐め始めた
アナルまでヌルヌルが垂れて糸を引いている
「あっzあっzダメ❗また❗❗」
ビクンビクン体が跳ねる
明るいままの部屋を気にすることを忘れて感じまくっている
「その舐めかたスゴい おかしくなりそう…」
舌先ではなく、舌の中央部をクリに当てているだけだが、彼女が腰をくねらすので刺激されてしまう
さらに数回イカせたら彼女がグッタリし始めた
チンコを口元に出すと咥えるが、あまり動けない様子だ
脚を広げさせ正常位で挿入
クイクイっとマンコが反応する
ゆっくり腰を振るとグッタリしている彼女の腰だけが反応して動いてしまう
浅めの挿入でゆっくり刺激するとまたイッてしまった
もう彼女の体はグニャグニャだ
意識はあるし、感じているが首から下には力が入らないと言う
マンコと腰が動くのは無意識ということなのか
彼女の脚を閉じさせ伸長位に
「クリちゃんダメ~~❗❗❗」
ビクンビクンしてイッている
俺は動きを止めない
「あうあうあうあう…」
イキっぱなしだ
バックの体勢に彼女の体を力づずくで変えた
上半身はベッドに突っ伏しているが激しいよがり声をあげている
上半身を抱き起こし乳首とクリを指で弄る
絶叫し跳ねる体
「イっクゥゥゥ❗❗❗あぁっz…」
ベッドに倒れこみ痙攣している
正常位に戻しピストン
「あうあうあうあう…」
俺もイキそうだ
ヤバイ❗
引き抜いたチンコから少しだけ発射してしまう
その少しだけで止まってしまった
チンコは勃ったままだ
再び挿入し一気にピストン
「マンコ イッちゃうっ❗❗❗」
彼女の体が跳ねる
同時にチンコを引き抜き発射❗
凄い量が出ていた
ビクビク痙攣し続けている彼女の体を抱きしめた
カーセックス
どうしてもセックスしたくて彼女に連絡した
もちろん答えはyes
仕事が終わってから会うことにした
ひさしぶりに車でプレイ
人気のない所に車を停めて、後部座席で服を脱ぐ
フェラしてもらい正常位で挿入
クリトリスをいじると1回イった
抱き合いキスするとキスしながらイッた
乳首を舐める
3回目イキ
反対の乳首を舐める
4回目イキ
前回から凄くイキやすくなっている
濡れ具合も凄い
ベッドと違い身動きがとりづらい分、密着度とお互いの息づかいまで感じられる
またイッた
バックに変える
彼女が広げてくれたバスタオルが部分的に濡れている
クリトリスをいじるとすぐに2回イッた
「お願い❤前でして❤」
正常位に戻しマンコの奥をグリグリ
「ああッt❗❗」
ビクンビクン痙攣しながらイッタ
しばらく痙攣が続いた
またピストンしないで奥まで入れてグリグリ
「またイッちゃうううう」
マンコの締まりがヤバイ
一度抜いてゴム装着
フィニッシュに向けてピストン
激しい声は出さないが、その分反応がいい
ピストン中にもイッている
我慢の限界 発射❗
ドクンドクンとマンコの中で脈打ち放出
彼女もビクンビクンしながらしがみつき、やがてグッタリした
久し振りの車内だったが濃厚で最高だった
彼女は10回イッたようだ
明らかに感じやすくなっている
連続イキ②
少しの間、2人とも眠ってしまった
心地よい気だるさの中、キスして余韻を楽しんだ
お掃除フェラ
ネットリ絡み付く舌と吸い込みが絶妙だ
声をあげて悶絶する俺
シャワーを浴びてワインを飲み始めた
ほろ酔いになってきたので寝ることにした
小一時間寝たのでスッキリ目が覚めた
前回に続いてローションバスでイチャイチャ
お互いの体を愛撫するうちに我慢できなくなった彼女がベッドに誘ってくる
即挿入
プックリしたクリトリスをいじるとすぐにイってしまった
チンコを抜いてマンコを舐める
「抜いちゃヤダ❗あっzああっzイク❗❗」
嫌がる彼女だがまたしてもイッてしまう
バックで挿入
ゆっくり動かす
「気持ちいい~❗」
四つん這いから彼女の上半身を抱き起こし乳首とクリを同時攻撃
「あっzああっz❗」
ビクンビクン痙攣
全身に力が入らなくなりグニャグニャだ
同じ体勢でチンコをグリグリしながら乳首とクリも攻める
繰り返しイッてしまう彼女
イッちゃう時は、ちゃんと言うんだよ❤という俺のお願いを聞き入れてくれたとたんに、こんなにイキまくりになるのだろうか…
感じているのは間違いないし、セックスのレベルが上がったような感じだ
連続イキ①
「またイッちゃうっ❗」
彼女が痙攣している
俺はマンコを舐め続けている
「入れて❗チンチン欲しい❗」
おねだりされるが、それは無視
「あッダメ❗またイッちゃう❗❗❗」
クンニだけで3回目だ
ガクガクしている彼女の腰を掴んでチンコを入り口にあてがう
「早く入れて❗」
焦らしてクリを亀頭で擦る
息絶え絶えの彼女がクネクネ悶える
「あ~~気持ちいい❗❗❗」
入れただけでまたビクンビクン痙攣している
今日はヤりまくるために速攻ホテルに入った
部屋に入ってすぐに始めたわけだが、2人ともやる気満々
クンニでイキまくりだ
アイマスクで視界を奪うと、エロく舌を伸ばしている
少しだけキスしてあげて、乳首に吸い付く
激しく声をあげ感じている
脚を閉じさせて伸長位に
クリを擦るピストン
「いぃぃぃイクぅぅ❗」
ブルブルガクガク凄い痙攣だ
バックに変えて、さらにピストン
ヌチャッヌチャッといやらしい音がする
チンコの根本に白い本気汁が溜まっている
もう何をしてもイッてしまうゾーンに入っている
四つん這いから上半身を抱き起こし、乳首とクリとピストンの3点責め
「もうダメもうダメ❗❗❗」
ビクンと大きく跳ねるとベッドに倒れ混む
うつ伏せバックでさらにピストン
チンコを引き抜きお尻に発射
大きく痙攣している彼女を抱き締める
ドクドク大量に精子が出る
2人とも動けない