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雨の混浴露天②

少し寝て俺も彼女も目を覚ました。
彼女がフェラしてくる。
毛を剃ってあるエリアを念入りに舐めてくる。
やはり毛がなくなっている分、感じやすい。
マンコを確認するとまた糸を引いている。
正常位で挿入。
キツい。
よく締まっている。
そのまま少し動いたあと、彼女をベッド脇に立たせた。
彼女に向き合う位置に立ち、片足を抱えて挿入。
ゆっくり腰を動かす。
彼女は堪らずしがみついてくる。
ネチャネチャと嫌らしい音がする。
角度的にクリトリスが擦れている。
ベッドに戻り、彼女が上になった。
俺は彼女の尻を掴み、突き上げる。
「気持ちいい~~」彼女が叫ぶ。
バックに変えてクリトリスを指でいじりつつ腰を振る。
シーツに顔を押し付け感じているが、俺の指をとり舐め始めた。
指をフェラされるとチンコがムズムズする。
俺も彼女も凄い快感の渦にのまれていく。
本能で快感を求めてお互いのポイントを責めつつも、自分の体が快感に支配されていくのに酔いしれている。
クリトリスもパンパンに張っている。
正常位になりフィニッシュに向かって腰を振り続ける二人。
彼女の快感の叫び声が部屋中に響く。
チンコを引き抜きお腹に発射。
彼女は喘ぎながら全身ガクガク震えている。
俺もぐったりして動けない。
しばらくそのまま動けなかった二人だが、彼女が這うようにしてフェラしてくる。
二人とも深くイケたクオリティーの高いセックスだった。

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雨の混浴露天

台風接近で雨の1日。
内湯で混浴できる、鹿教湯つるやに行くことにした。
到着すると駐車場に車はなく、やはり雨の平日に温泉に来る人はいないのだろう。
受付を済ませ露天へ出ると、軒の部分は雨が当たらず入浴できる。
彼女も露天へ出てきた。
雨で澄んだ空気と緑のみずみずしさが気持ちいい。
温めの温度が心地よく自然の中に身を任せる癒し空間だ。
雨の露天は新発見だ。
しばらくすると単独男性がやって来たが、結局露天へは出てこずに内湯だけで帰っていった。
内湯で暖まり、つるやをあとにした。

ホテルの部屋に入りビールを飲んでまったりしていると、やりたくて仕方ない彼女が誘ってくる。
服を脱いでベッドで待っていると、裸になった彼女が俺に覆い被さってきてキスをする。
俺は彼女の体の下を滑るように移動して、下からマンコを舐め始めた。
恥ずかしがるがマンコは正直にヌルヌルがどんどん出てきて口を離すと糸を引く。
クリトリスを舌の中心の柔らかいところで舐め続けると、激しく喘ぎながらチンコを求めてくる。
チンコにヌルヌルを擦りつけてバックで挿入。
早くもマンコの中がグニグニ動いている。
ゆっくり大きなストロークで動かす。
クリトリスを毛を剃ってあるチンコの根元で擦りあげる。
動きにあわせて彼女も大きな声を出して感じている。
正常位に変えて脚を抱えて深く挿入。
「あ~~~っ」ひときわ大きな声をあげて感じる彼女。
抱き合いキスしながら腰を振りあう。
俺は体を起こし指でクリトリスをいじる。
彼女は絶叫しながらピクピクし始めた。
そのまま続けるとぐったりしてしまった。
イッたようだ。
やさしく抱きしめキスすると、「だめ…力が入らない……」と呟く。
俺は彼女の脚を閉じさせ彼女の体を跨ぐような体位に変えた。
クリトリスが凄く擦れるが挿入が浅くなる。
動き出すと絶叫しながら感じる彼女。
「クリちゃん擦れる~気持ちいい~~」
また全身ピクピクし始めた。
俺もヤバい。
チンコを抜いて発射。
彼女は全身がビクンビクンしている。
痙攣が収まり始めると体をどうにか起こしお掃除フェラしてくれる。
抱きついてくる彼女の体が異常に熱い。

下から攻められる

先にシャワーを済ませてベッドで待っていると彼女がやって来てすかさずチンコを舐め始めた。
ペロペロからジュボジュボに変わり彼女の口の中でギンギンに勃起している。
彼女の両脚を開かせるとマンコから糸が引いていた。
正常位で挿入。
下になっている彼女が腰をグラインドしてくる。
思わず声が出てしまうくらい気持ちいい。
俺が腰を振ると、のけ反り大きな声を出して感じる彼女。
乳首やクリトリスを指でいじると、さらに大きな声を出す。
体位をバックに変えてゆっくり抜き差し。
ヌルヌルが溢れてチンコの根元にまとわりついている。
彼女をうつ伏せでお尻を高くさせ寝バックにし、右手でクリトリス 左手で乳首をいじる。
堪らず大きな声を上げながら腰を振る彼女。
パックリくわえこまれたチンコはネットリしたマンコの中で締め付けられている。
彼女の体がピクピクし始めた。
マンコもさらに締まる。
イッたようだ。
正常位に戻しピストン。
激しく喘ぎながら、俺の体にしがみついてくる彼女。
マンコからチンコを引き抜きお腹に発射。
ビクンビクンしながら何度も射精した。
気づくと少し寝てたようだ。
彼女の体から離れると、いつもより多い精子で彼女のお腹はべちょべちょだった。
お掃除フェラをしてもらい1時間ほど眠った。

ビンビンに勃起している状態で目が覚めた。
水分を補給して2回目スタート。
挿入するといきなりすごい締め付けだ。
正常位で下になっている彼女が腰をグラインド。
俺はあまりの気持ちよさに声をあげて彼女の体の上でなすがままだ。
まるで童貞が熟女に弄ばれているかのようだ。
マンコの締め付けと絶妙な腰の振りで、ただただ攻められる時間がしばらく続き、俺はひたすらあえぎ声をあげ感じてしまった。
彼女が動きを止めた瞬間を見計らい体位を変えた。
AVでよく見るロールスロイスで反撃。
今度は彼女が絶叫する。
クリトリスを弄り、腰を動かし、おっぱいモミモミとフル稼働だ。
マンコの絞まりが凄い。
正常位に戻してお互いにガッチリ抱き合いフィニッシュ。
また大量発射。
1回目と大差ないくらい出た。

お互いグッタリだが彼女はいつものようにお掃除フェラしてくれる。
彼女のエロさにやられっぱなしのセックスだった。

混浴後のセックス

混浴の後はセックスだ。
温泉の後は彼女の体がスベスベでさらに気持ちいい。
部屋に入り、シャワーを浴びて軽く撮影をする。
パイパンマンコは糸を引いている。
そのままマンコを観察していると、ヌルヌルが溢れて垂れてくる。
入れて欲しいとおねだりするのを無視して俺はマンコを舐める。
大きな声をあげて感じているが、チンコが欲しくて仕方ない。
何度も何度もおねだりしてくる。
マンコを舐めるのをやめると、今度は彼女が俺のチンコを舐めてくる。
特に毛を剃ってある根元の辺りをねっとり舌を絡ませてくる。
「もうダメ入れて!」彼女が挿入待ちで脚もマンコも広げて待っている。
べちょべちょのマンコにフェラでべちょべちょのチンコはスルリと入る。抱き合いキスしながら、ゆっくり腰を動かす。
待たされていた彼女は感じまくりだ。
バックに変えてクリトリスにグリグリ擦り会わせる。
前回好評だった毛を剃った効果を発揮する動きだ。
正常位時点で白いヌルヌルがアナルまで垂れていたが、この体位でグリグリするとさらにマンコの周りには白いべちょべちょがまとわりついた。
角度を変えながらバックで責め続けた。
チンコを咥え込むマンコの絞まりがヤバい。
イキそうだ。
チンコを引き抜き発射する瞬間、彼女が俺のチンコを口で捉えた。
ドクドク出ていく精子をものともせず舌を激しく動かす彼女。
俺は堪らず大きな声を出しながら、発射する。
出しきってベッドにグッタリ倒れこむ俺のチンコを彼女はまだペロペロしている。

しばらく抱き合って眠った。
不思議なもので回復してくると自然と勃起する。
俺の乳首 首筋 耳を舐めてくる彼女はエロい笑みを浮かべている。
フェラをして跨がってくる彼女はチンコをマンコに入れると腰を振り始めた。
腰を振りながらキス。
首筋から耳を舐めてくる攻撃に俺はたまらなくなってきた。
もっと俺を攻撃したい彼女だが、俺が上になることを許してもらった。
お返しとばかりに激しくピストン。
浅い位置  深い位置 中間の位置 どこを擦られのも全部気持ちいいと俺の体にしがみついてくる。
温泉でスベスベの肌とグチョグチョのマンコ…最高のコントラストだ。
チンコは痛いくらいに勃起し、彼女のマンコを刺激している。
あまりの気持ちよさに彼女だけでなく俺もずっと声を出している。
ガッチリ抱き合い擦り合わせるチンコとマンコから全身に快感が広がる。
彼女のマンコもグイグイ締め付けピクピク痙攣しているが、1回目が出過ぎたのか全く射精感が来ない。
腰もしんどくなってきた…
そのうちチンコも固さを失ってきた。

ちょっと休憩…マンコから引き抜いたチンコはみるみる小さくなっていった。
その後、復活よりも空腹が気になりこの日のセックスは終了。
1回しか発射しないなんて珍しいが濃い内容だった。



加賀井温泉 一陽館

温泉はしごができなかったので、小布施に行ってみた。
老舗の小布施堂のコジャレたカフェでパフェを食べて大満足。

加賀井温泉なる混浴を発見し行ってみることにした。
松代なので割と近い。
長野インターからも10分程度だがわかりにくいところにある。
到着すると平日にも関わらず10台くらい停まっている車が!
400円というのもリーズナブルだ。
ふと見るとワニというにはイカツいカメラを持った人がいる。
次の瞬間、見覚えのある男性とすれ違った。
ローカル局のアナウンサーだ。
テレビの取材が来ている。
温泉の女性スタッフが説明をしてくれるのだが、ここが男湯 こっちが女湯…なんてものではなく、温泉の特長や効果を話し出した。
聞き入る彼女に対して俺は全く聞いてないw
撮影クルーの方が気になって仕方ない。
すると途中で、社長と呼ばれるおじいちゃんにバトンタッチして説明は続く。
混浴露天に入るには男湯 女湯それそれの出入り口を出て10メートルくらい歩いて露天にとなるそうだ。
ウンチクが長いが、とにかく効くらしい。
ようやく説明は終わったのだが湯あみ着を持っているか聞いてくる。
ないというと、バスタオルを巻けと言う。
あるにはあるのだが巻けるサイズではない。
テレビの撮影もこれからのようだし、だんだん面倒くさくなってきた。
結局、ここは入らず引き上げてきた。
もう行くこともないだろう。

松川渓谷温泉

8月最後の日、松川渓谷温泉に行ってみることにした。
台風一過で朝から快晴 混浴デートには最高のコンディションだ。
今日の彼女は黒いタイトミニ。
すっかりミニスカ率が高くなってきた。
10時半に到着。
すでに4台の車が停まっていた。
階段を降りて脱衣所へ。
露天に出ると1組のカップルがすでに入浴していた。
2人ともしっかりタオル巻きだ。
見た感じ20代のイケメンと30代の女性か。
少し距離を置いたところに陣取り彼女を待つことにした。
太陽の光り、風に揺れる木々、川の音、適温の柔らかいお湯 最高の癒し空間だ。
しかしなかなか彼女が出てこない。
何か問題発生か!? と思っていたらようやく出てきた。
脱衣所の中にカワイイ猫がいたのだそうだ。
ここの猫らしい。
もちろん彼女は小さなタオルだけでガッチリ隠したりはしていない。
日陰に移動したので、先客のカップルに近くなったが特にコミュニケーションはしないタイプのようだ。
その後、単独男性が2人現れたがこの2人もコミュニケーションを取らないタイプのようだ。
しっかり温泉を堪能し、時間も正午を過ぎたので何か食べることにした。
脱衣所を出ると休憩スペースで食事もできる。
冷やしとろろうどんと、ざるうどん温泉玉子トッピングを注文し、外のベンチで待っていると猫がやって来た。
脱衣所にいた猫だそうだ。
人懐こいカワイイ猫だ。
うどんとそばが運ばれてきた。
本当はうどんを頼んだのだが、そのまま頂くことにした。
腰が強くてウマいそばだが温泉玉子と合わせるならうどんだな…
ちなみにうどんは美味しかった。
アイスも食べたがこれもなかなかだ。
次回はうどんに温玉 アイスもマストだ。
その後、すぐ近くの五色温泉に行ってみたが残念なことに日帰り入浴は止めたとの貼り紙。
日帰り混浴できる施設が減っていくのは残念だ。

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