伊豆混浴温泉ツアー⑥
次に向かったのは黒根岩温泉 海が目の前の温泉だ。
スポンサーサイト

来た道を戻る途中、城ヶ崎の吊り橋に立ち寄る。
吊り橋効果でラブラブとか言っていた彼女だが、吊り橋を渡り始めたら足がすくんで動けなくなる。
男の場合はタマが縮む感覚と言うが女の場合は何と言うのだろうか?
黒根岩温泉に到着。
道路から見下ろすと、まさに目の前が海。
と言うか、すぐそこが海だ。
女湯の屋根と囲いは吹き飛ばされていて丸見えの状態で、お湯は張られていない。
料金を払う所のオジサンも混浴しかないが平気かと聞いてくる。
もちろん平気だから来ているので、お金を払い階段を降りる。
2つの岩の湯船があり、それぞれに男性のみ3人と4人が入っていた。
彼女は奥側の女性脱衣所へ。
俺は湯船の脇の男性脱衣所で服を脱ぐ。
お湯は適温で入りやすい。
目線と波打ち際との高低差が少なく、潮風と波の音が最高だ。
彼女が脱衣所から出てきた。
小さいタオルで体の前側を隠しているだけだ。
俺の隣にやって来て、来て良かったと喜んでいる。
ここも特に会話もなく、盛り上がることはなかった。
時間的に近くのホテルの宿泊客が多くなってきた。
みんなこちらを気にはしているがガン見でもなく、見ない訳でもなく微妙な空気が続いている。
俺達は2人で景色を楽しんだ。
結局、その後も女性は現れずどちらも女1人が混浴にいる状況で出会った人との会話もなく終わってしまった。
ただ、どちらもいい所なのでぜひまた来てみたい。

[PR]

伊豆混浴温泉ツアー⑤
最初の目的地は横浜藤よし伊豆店。
バリエーション豊富な温泉で広い所のようだ。
ということは、人も多くいるだろう。
渋滞に出会うこともなく、快調に移動できた。
到着してみたら休館日…残念だ。
お楽しみは次回にということにして、金谷旅館を目指す。
順調にドライブし到着。
ちょうど同じタイミングでカップルが到着していた。
渋い和風旅館だ。
脱衣室から風呂へ入ると長方形のとても大きな木の湯船と、その周りが洗い場になっている。
千人風呂の名前も納得の広さだが、千人もいたら入りたくない…
999人女性で1000人目が自分なら空中で服を脱ぎながら飛び込むのだがw
木造の建物と窓から射し込む光がいい雰囲気だ。
男性ばかり5人がいた。
この広さに対してはガラガラだ。
湯船は浅いゾーンと深いゾーンがある。
深いゾーンは胸まである深さだ。
脱衣室と反対サイドの扉の向こうは小さな露天になっている。
その扉の右手側にも扉があり、女湯なのだが鍵があり女湯からこちらに来るには鍵を持ってきて開けて、帰りも鍵を開けて帰る仕組みだ。
露天に出てみると、若い男の子が5人。
話している内容からすると大学生で、観光でやって来たようだ。
さわやかのハンバーグを食べて帰るようだ。
間違いないから食べていきな。と思いつつ、今この状況に彼女が来たら彼らはどんな反応するのかを想像する。
そろそろ出てきてもいい頃だが現れない彼女のことが気になり、内湯へ戻ると彼女は一人浅いゾーンでのんびり浸かっていた。
もちろんパイパンノータオルだ。
俺も横に並び雰囲気を楽しむ。
さっきの大学生達は内湯に戻ってきた。
俺達は誰も居なくなった露天へ移動。
混浴温泉ではあるが、男しかいなかったところにバスタオルを巻くでもなく普通に入浴している女がいることに大学生はビックリしただろう。
こちらを気にはしているが、露天に戻ってくることはなかった。
露天は内湯よりもぬるくて快適だ。
男性2人組 駐車場で出合ったカップルの男性のみも露天に出てきたが、特に会話もなくイマイチだ。
女湯にには大学生5人とカップルの女性の方、他にも少しいたそうだが結局、誰も出てこない。
次の予定もあるので出ることにした。
彼女は鍵を開けて女湯に戻って行った。
休憩スペースで彼女を待っていると、女子大生が出てきて合流した大学生チームは帰っていった。
この後ハンバーグを食べながら、「女一人そっち行ったでしょ?」「小さなタオルだけで隠してなかった」「パイパンだった」とか話すのだろうか?ww
伊豆混浴温泉ツアー④
その後、真夜中に目を覚ました俺は彼女のマンコをチェック。
ヌルヌルのままだ。
彼女もチンコに吸い付いてくる。
べちょべちょにしたチンコに跨がってマンコに挿入。
結局俺はこの夜、朝までに6回発射した。
彼女も3回はイッていたので大満足のセックスだった。
さすがに6発目は射精感はあるがほとんど何も出ない。
朝食は沼津港で海鮮を食べることにした。
やっぱり美味い。
いいセックスの後は、美味い飯だ。
性欲と食欲が満たされ最高の気分だ。
混浴は「横浜藤よし伊豆店」「金谷旅館」「黒根岩温泉」をロックオン。
天気もいいし楽しみだ。
伊豆混浴温泉ツアー③
発射すると、いつものように彼女はお掃除フェラをしてくれる。
溜まっているからなのか、さわやかのハンバーグが効いているのか勃起が治まらない。
それなら、そのままセックスするのが正しい使い方であることは間違いないだろう。
ベッドの上に彼女を立たせて、立ちバックで挿入。
鏡に映る彼女がエロい。
彼女も鏡に映る自分の姿に「襲われてるみたい…」と感じている。
ベッドから降りて、彼女の片足を持ち上げた立ちかなえで挿入。
彼女のマンコはグイグイ締まる。
喘ぎ声も凄い。
ベッドに戻り、正常位で突きまくる。
彼女絶叫。
バックで突きまくる。
ヌルヌルがいつもより多くマンコの周りに垂れている。
俺も堪らず発射。
チンコの根元を剃った結果、今までより気持ちいい。
彼女の意見は、フェラしやすい 挿入時の密着度が高い という2点について好評。
俺の意見は、挿入時の密着度が高い 彼女の感じ方がいい 自分自身も気持ちいい という快感の部分では満点評価。
根元を処理しているだけなので、ビジュアル的にも普通となんら変わらないところも問題なし。
伊豆混浴温泉ツアー②
彼女は見たことのないワンピースでやって来た。
リゾートな雰囲気で、このお出かけにはバッチリだ。
車は一路、静岡へ。
静岡県民がこよなく愛するというハンバーグを夕食にとり、沼津インターのラブホを今夜の宿とした。
かなり人気のホテルのようだ。
リーズナブルだがキレイで設備もいい。
まずは先ほど買ったミニストップのパフェでお疲れさまして、お風呂に入る。
車の中で話した、一部チン毛を剃ってみたチンコを興味深く観察するかと思いきや、観察はすぐ済ませて試食にうつる。
目よりも口で楽しむタイプだ。
毛が口の中に入らない!舐めやすい!!とご満悦だ。
俺も彼女のパイパンマンコを舐めるために足を掴み引っ張る。
シックスナインで舐めあう。
もう欲しい!入れて🎵 彼女はおねだり。
俺はチンコをマンコの入り口にあてがい、ゆっくり感触を楽しみながら挿入。
普通の深さで入れてる分には普通だ。
奥まで深く入れたときにどう違うのか?
さっそく試してみると…
なんか微妙に気持ちいい。
彼女の反応はかなりいい。
いつもより密着感がいいそうだ。
ここはやはりバックでクリトリスグリグリ攻撃で、その真価を見極めよう。
彼女の体をひっくり返しバックの体勢にチェンジ。
挿入角度に注意して、クリトリスにチンコの根元が擦れるようにスタンバイ。
腰を動かすとともに彼女が大きな声でよがる。
モロにクリトリスとチンコの根元が擦れる。
これは俺も気持ちいい。
毛があるよりはるかに気持ちいい。
こりゃ彼女が毛を生やさない訳だ。
全剃りしなくてもかなりのものだ。
こりゃ全剃りしたら相当気持ちいいだろう。
ただやはり全剃りはヴィジュアル的に変態アピールが強すぎるだろう。
となると、このプランだな… などと考えながら腰をグリグリ。
さっきから彼女は スゴい擦れる 気持ちいい~を連発しマンコのまわりはベチョベチョだ。
快感の頂点でお尻に発射。
こりゃ今夜のセックスは楽しめそうだ。
伊豆混浴温泉ツアー①
夏の終わりだが二人の休日が重なるので伊豆へ旅行してみることにした。
とは言っても、得意のノープランの行き当たりばったりだ。
海を見ながら入れる混浴温泉を幾つか周るのが目的だが、うまいこといくならチョッピリ海水浴とか…
そこは行ってみてのお楽しみ。
泊まりも運転に疲れた所でラブホでいいか。。とノープラン。
準備したことと言えば…
彼女のパイパンに合わせて俺もチン毛を剃ってみた。
と言ってもツルツルではなく、棒と玉袋の間というかチンコの根元辺りと言うか…正面からではどこに変化があるのか分からないレベルだが、これでも確実にマンコとの接触感は上がるはずだ。
今夜のセックスが楽しみだ。
もしも劇的に気持ちよくて、こりゃ全剃りするしかないぞ‼
となってしまったらどうしようかと思いつつ彼女の仕事終わりを待っているのである。
そして今回の混浴では、どんな人に出会うのだろうか?
彼女から電話がかかってきた。
さて、楽しい旅の始まりだ!
搾り取られる
8月15日 昼間のラブホはほぼ満室。
1つだけ空いてる部屋がありラッキーと言いつつイン。
みんなセックス好きだよねw
どこも混雑してて2時にようやくランチしようとしたが4件スルーして結局、牛丼屋だった。
ラブホも大入りとはお盆休み恐るべし。
お風呂でまったりイチャイチャして、ベッドに戻ると彼女がフェラしてきた。
絡みつける舌の感触が堪らない。
さっきのキスもそうだが、トロトロの蠢く舌の感触は最高だ。
TVには32才人妻という設定の女優のAV。
ショートヘアーでパイパン。
彼女と同じだ。
すっかりパイパンに慣れてしまったのでモジャモジャだと、なんか残念に思えてしまう。
彼女自身もパイパンの方が調子いいそうで、2人の中ではマストである。
フェラを楽しんでいる俺に彼女がおねだりしてくる。
正常位で挿入。
しばらく腰は振らずにキスしたり愛撫を楽しむ。
彼女はたまらずマンコをヒクヒクさせる。
俺はその感触を楽しみながら、彼女の体を愛撫する。
体位を測位に変えて、体を捩らせた彼女が激しいキスで責めてくる。
我慢できなくなり腰を振る俺。
トロトロのマンコの中で擦れるチンコが超気持ちいい。
彼女もいっぱい感じて大きな声で喘いでいる。
俺の指を取り、なめてくる彼女。
フェラと同じようにねっとり舌を絡ませたりジュボジュボ吸ったりする。
何故かチンコが気持ちいい。
イキそうになってきた。
「イッて!いっぱい出して!」彼女が言う。
マンコから引き抜いたチンコをお腹に押しあて発射。
ドクンドクン出る。
大量に出た精子で彼女のお腹はべちょべちょだ。
俺はそのままグッタリすると彼女がお掃除フェラしてくれる。
気持ちよさに悶絶。
1時間半くらい眠って目が覚めた。
彼女がペットボトルを渡してくれる。
手が空いた彼女は俺のチンコに持ち替えフェラしてくる。
彼女の口の中で勃起していくチンコ。
また指を取り上げチンコと指を交互にフェラ。
正常位で挿入。
今度は最初からガッツリ腰を振る。
浅目の挿入で入り口付近を集中攻撃。
大きな声で「あ~~気持ちいい~」彼女が叫ぶ。
バックでクリトリスを擦る角度でグリグリ。
ベッドに顔を押し付け絶叫する彼女。
しかしチンコが勃起を維持できなくなってきた。
「やだ、抜いちゃいや、抜かないで!」彼女が言いながらチンコにむしゃぶりつく。
激しいフェラにすぐ固さを取り戻す。
正常位をリクエストされたので体位をチェンジ。
俺の耳を舐めようとする彼女。
避けると舐めさせてとお願いしてくる。
仕方ないので舐めさせるが、気持ちよすぎだ。
激しくピストンするとそのまま耳元で激しい喘ぎ声をあげるがこれも俺のチンコを刺激する。
マンコがキュ~っとしまり始めた。
またイキそうだ。
堪えて腰を振り限界に達したとこで一気にマンコから引き抜いた。
2回目なのにまた大量に発射。
ドクンドクン出ていく。
お掃除フェラで残らず吸いとられた。
2回とも大量に発射だ。
また意識が薄れていく。
鏡の部屋
最近行きつけのラブホへ。
エレベーターのところに行くと単独男性がいたので、少し距離を置き待つ。
デリ呼ぶのかな?なんて話をしながら部屋へ。
入るとミラーボールがある。
前回に続いて変わった部屋だ。
よく見ると天井の一部や壁の一部。。というかベッド周辺が鏡張りだ。
ここまで鏡の多い部屋は初めてだ。
今日は鏡プレイだなw
シャワーを済ませ彼女がフェラしてくる。
鏡に写る姿がエロい。
シックスナインで彼女のマンコを舐めまくる。
天井の鏡に写るその姿は生まれてくるところのようだw
彼女がチンコを欲しがるので「マンコに大きなチンチンを入れてください」とお願いさせる。
ヌルヌルのマンコに挿入。
今日は抱き合ってしばらく腰は動かさずにキスだけで焦らしてみる。
ジワーっと締まったり弛んだりマンコの感触を味わう。
チンコを動かさなくてもマンコがざわざわ動く。
たまに腰をゆっくり動かすと、たまらず声を出して腰を振る彼女。
そろそろ普通に腰を振るか。
天井を見上げると繋がった二人の姿が見える。
彼女も鏡に写る自分のエロい姿を楽しんでいる。
パイパンだと結合部もよく見える。
今度は立ちバックでもっと至近距離でエロい表情を楽しむ。
襲われてるみたいで気持ちいいらしい。
マンコもよく締まる。
正常位に戻しフィニッシュ。
めちゃくちゃいっぱい出た。
彼女のお腹はべちょべちょだ。
お掃除フェラできれいにしてもらいながらウトウトし始めた。
2回目は彼女のフェラでスタート。
まだふにゃふにゃのチンコが彼女の口の中でギンギンに勃起していく。
00ジェルを俺のチンコに塗り始める彼女。
エロい表情でヌルヌル手コキ。
自分のマンコとオッパイにも塗ると正常位で合体。
「密着する~気持ちいい~~」彼女が叫ぶ。
「気持ちいい~気持ちいい~~」感じまくりだ。
1回目とは変えて最初から激ピストン。
喘ぎ声が超デカイ。
チンコを締め付けてくる感じもスゴい。
俺も激しくピストンし続ける。
彼女も激しく喘ぎ、洋物のポルノのようなセックスだ。
1回目が出すぎたからか、イキそうにならない。
俺もピストンし続けた。
彼女の呼吸の荒さがいつにない感じだ。
俺も体力的にキツいが、この感じで彼女をイカせたい。
大きな声で喘ぎ、しがみついてくるように激しく抱きついてくる彼女。
イキそうになり慌ててチンコを引き抜くが少ししか出ない。
だが普段とは違うパワー系のセックスで二人ともいっぱい感じることができた。