大滝温泉②

食事を済ませて部屋に戻った
伊勢海老祭りのネーミング通り
ひたすら伊勢海老だった
大満足の彼女は仕事の疲れから寝てしまった
行きの車の中でも寝ていたので予想はしていたが、夜の混浴温泉に男一人で行くのも気が引ける
そして生理中なのでセックスはできない
もう起きない彼女を抱き寄せ眠ることにした
明日は朝から温泉に入ろう


6時にセットした目覚ましが鳴る
彼女はまだまだ眠り足りないようだ
いつ寝たのかもわからないと言う
のんびりと水着に着替えて温泉に向かう

夕方の滝とはまた別の表情を見せる
早朝の外気が心地いい
撮影をしながらお湯に包まれる
のんびりと温泉を楽しむ






朝食を済ませて部屋に戻った
彼女はセックスできそうだという
とは言え、あまりあまり激しくはできないので優しいピストンでのセックス
久しぶりにチンコを挿入されるマンコはグニグニよく動く
キスしながらマンコの感触を感じながらのスローセックス
彼女はかなり感じている
強く抱きついてきてグチュグチュ音と喘ぎ声が刺激的だ
浅めのゆっくりピストン
マンコが絡み付く
「あぁぁダメっまたイクっっ‼️」
彼女の連続イキでマンコはグイグイチンコを締め付けてくる
快感に俺も声がでてしまう
彼女も普通に喘ぎ声をあげている
「一緒にイキたい」
彼女が言う
そんなことを言われるとついつい彼女の感じるところを集中的に責めてしまう
「ヤダヤダヤダ　一緒にイキたいの！ダメっまたイっちゃう!っ！」
ガクガク痙攣している
俺もそろそろイキそうになってきた
ピストンのペースを早めた
「あ～～～ダメ～」
彼女が大きく喘ぎ、俺はチンコを引き抜き発射した

大滝温泉①

伊豆にある滝を目の前に混浴できる温泉🎵
もうこれだけでドンブリ3杯いけますよね？


昔、まだ混浴になんて行かれない頃
よく見ていた某サイト
そこでは色々な混浴を楽しむカップルがあんなことやこんなことを楽しみつつ、美しい画像と軽妙な文章でキラキラの世界を見せてくれていた

そして今まさにそこに降り立つべくループ橋を下っている
翼を広げたエヴァ量産機が美しく滑空するかのように旋回しながら下っていく
もう脳内で色んなものが出ているのだろうか
トキメキやワクワクや色んなものを胸いっぱいに秘めて車はエントランス近くに到着した

チェックインして部屋に入る
俺は温泉に行きたくてウズウズ
支度に時間のかかる彼女はおっとりとw
ようやく水着を着た上に浴衣を着て目的の温泉に向けてひたすら下って行く
だんだんと滝の音が大きくなる

ついに！
あの景色が目の前に！
ホントに目の前が滝という圧巻
この景色には彼女もビックリしている
脱衣処で浴衣を脱いで適温の温泉から滝を眺める
十分な水量と落差
素晴らしい滝だ
それを間近で見ながら温泉に入れる
なんて素晴らしいんだ！
次は洞窟風呂へ
男女で分けられて洞窟を進む
やがて洞窟は一つに合流し奥までたどり着くとミストサウナのような心地よさに包まれる
抱き合いキスする

洞窟を出て滝に最も近い露天へ
説明の通り湯温が低い
この時期には長湯はできず適温の湯へ
最高だ

ここはまさに温泉天国

伊豆混浴温泉ツアー⑥

次に向かったのは黒根岩温泉  海が目の前の温泉だ。

来た道を戻る途中、城ヶ崎の吊り橋に立ち寄る。

吊り橋効果でラブラブとか言っていた彼女だが、吊り橋を渡り始めたら足がすくんで動けなくなる。

男の場合はタマが縮む感覚と言うが女の場合は何と言うのだろうか？

黒根岩温泉に到着。

道路から見下ろすと、まさに目の前が海。

と言うか、すぐそこが海だ。

女湯の屋根と囲いは吹き飛ばされていて丸見えの状態で、お湯は張られていない。

料金を払う所のオジサンも混浴しかないが平気かと聞いてくる。

もちろん平気だから来ているので、お金を払い階段を降りる。

２つの岩の湯船があり、それぞれに男性のみ3人と4人が入っていた。

彼女は奥側の女性脱衣所へ。

俺は湯船の脇の男性脱衣所で服を脱ぐ。

お湯は適温で入りやすい。

目線と波打ち際との高低差が少なく、潮風と波の音が最高だ。

彼女が脱衣所から出てきた。

小さいタオルで体の前側を隠しているだけだ。

俺の隣にやって来て、来て良かったと喜んでいる。

ここも特に会話もなく、盛り上がることはなかった。

時間的に近くのホテルの宿泊客が多くなってきた。

みんなこちらを気にはしているがガン見でもなく、見ない訳でもなく微妙な空気が続いている。

俺達は2人で景色を楽しんだ。

結局、その後も女性は現れずどちらも女１人が混浴にいる状況で出会った人との会話もなく終わってしまった。

ただ、どちらもいい所なのでぜひまた来てみたい。

伊豆混浴温泉ツアー⑤

最初の目的地は横浜藤よし伊豆店。

バリエーション豊富な温泉で広い所のようだ。

ということは、人も多くいるだろう。

渋滞に出会うこともなく、快調に移動できた。

到着してみたら休館日…残念だ。

お楽しみは次回にということにして、金谷旅館を目指す。

順調にドライブし到着。

ちょうど同じタイミングでカップルが到着していた。

渋い和風旅館だ。

脱衣室から風呂へ入ると長方形のとても大きな木の湯船と、その周りが洗い場になっている。

千人風呂の名前も納得の広さだが、千人もいたら入りたくない…

999人女性で1000人目が自分なら空中で服を脱ぎながら飛び込むのだがw

木造の建物と窓から射し込む光がいい雰囲気だ。

男性ばかり５人がいた。

この広さに対してはガラガラだ。

湯船は浅いゾーンと深いゾーンがある。

深いゾーンは胸まである深さだ。

脱衣室と反対サイドの扉の向こうは小さな露天になっている。

その扉の右手側にも扉があり、女湯なのだが鍵があり女湯からこちらに来るには鍵を持ってきて開けて、帰りも鍵を開けて帰る仕組みだ。

露天に出てみると、若い男の子が5人。

話している内容からすると大学生で、観光でやって来たようだ。

さわやかのハンバーグを食べて帰るようだ。

間違いないから食べていきな。と思いつつ、今この状況に彼女が来たら彼らはどんな反応するのかを想像する。

そろそろ出てきてもいい頃だが現れない彼女のことが気になり、内湯へ戻ると彼女は一人浅いゾーンでのんびり浸かっていた。

もちろんパイパンノータオルだ。

俺も横に並び雰囲気を楽しむ。

さっきの大学生達は内湯に戻ってきた。

俺達は誰も居なくなった露天へ移動。

混浴温泉ではあるが、男しかいなかったところにバスタオルを巻くでもなく普通に入浴している女がいることに大学生はビックリしただろう。

こちらを気にはしているが、露天に戻ってくることはなかった。

露天は内湯よりもぬるくて快適だ。

男性2人組 駐車場で出合ったカップルの男性のみも露天に出てきたが、特に会話もなくイマイチだ。

女湯にには大学生5人とカップルの女性の方、他にも少しいたそうだが結局、誰も出てこない。

次の予定もあるので出ることにした。

彼女は鍵を開けて女湯に戻って行った。

休憩スペースで彼女を待っていると、女子大生が出てきて合流した大学生チームは帰っていった。

この後ハンバーグを食べながら、「女一人そっち行ったでしょ？」「小さなタオルだけで隠してなかった」「パイパンだった」とか話すのだろうか？ww

伊豆混浴温泉ツアー④

その後、真夜中に目を覚ました俺は彼女のマンコをチェック。

ヌルヌルのままだ。

彼女もチンコに吸い付いてくる。

べちょべちょにしたチンコに跨がってマンコに挿入。

結局俺はこの夜、朝までに６回発射した。

彼女も3回はイッていたので大満足のセックスだった。

さすがに６発目は射精感はあるがほとんど何も出ない。

朝食は沼津港で海鮮を食べることにした。

やっぱり美味い。

いいセックスの後は、美味い飯だ。

性欲と食欲が満たされ最高の気分だ。

混浴は「横浜藤よし伊豆店」「金谷旅館」「黒根岩温泉」をロックオン。

天気もいいし楽しみだ。